うるぎHalo! -岡田屋-

Stay like living !

小さな村で 
働く つながる 暮らす

2022年6月、
長野県の南端にある売木村(うるぎむら)に
コワーキングスペース&シェアハウスが
オープンしました。
その名は、うるぎHalo! -岡田屋- 。
人口約500人の小さな村が誇る自然豊かな環境で、
テレワークできる場所としてだけでなく、
“地域”の拠点や、地域と繋がる窓口としても
機能することを目指します。

テレワーク +
田舎暮らし

都会育ちでも、どこかなつかしさを感じる売木村。
人と繋がって、自然に寄り添う、売木村の魅力は日々の暮らしの中にあります。
うるぎHalo!-岡田屋-は、ここに来れば誰かに会える、何かに出会う、“あなたと地域がつながる場所”。
春にはお花見、秋には稲刈りなど、季節のイベントにも参加しながら、地域に溶け込んでテレワークしてみませんか。

「緑の多い環境でテレワークしたい」
「田舎暮らしに憧れがある」
「第二のふるさとが欲しい」
「地方にも拠点を持ちたい」
ーーそんなあなたをお待ちしています。

コワーキングスペース・シェアハウス

元旅館の大きな建物の中に、様々なワークスペースやオンライン会議用の個室ブース、電話ブース、会議室など、快適にテレワークできる環境を整えました。

多世代型シェアハウスを併設し、1か月から滞在も可能。子供と一緒に滞在することもできます。
近隣には様々なタイプの宿泊施設があるので、村にのんびり滞在して、田舎暮らしもぜひ楽しんでください。

また、季節に合わせて農業や村の暮らしを体験するプログラムを開催します。

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Access!

アクセス

電車・バス でお越しの場合

【JR飯田線温田駅から】
南部公共バスで50分(平日運行)
・売木→温田駅行き1日5便
・温田駅→売木行き1日6便
【JR飯田線飯田駅から】
南部公共バスで約2時間(平日運行)
・1日2往復

お車 でお越しの場合

【東京方面から】
新東名経由で三遠南信自動車道の鳳来ICから約1時間
【飯田方面から】
中央自動車道飯田山本ICから約45分
【名古屋方面から】
国道で2時間半

Spot

周辺情報うるぎHalo! -岡田屋- の周辺には、魅力的なスポットがいっぱい!

  • 森の宿 遊星館

    庭園風露天風呂と地物食材を使った囲炉裏料理が自慢の温泉旅館です。

    長野県下伊那郡売木村長下45-71
    0260-28-2340
    徒歩15分

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売木村とは

About Urugi Village

特産物 朝採れとうもろこし みょうが、トマト 天日干しのうるぎ米 など

長野県売木村は、信州最南端の村の一つ。1000~1300mの山々と4つの峠に囲まれた小さな高原の盆地に広がるのは、まさに「ふるさとの原風景」。
村の面積の88%を森林が占め、まさに自然と共に暮らしがある場所。昭和初期までは炭焼きも盛んでした。
標高が高いため夏は涼しく、ほとんどの家にエアコンはありません。
小さな村内にはキャンプ場が点在し、それぞれ特徴の違うキャンピングサイトが人気です。

  • 春 11.6℃ (4月)

    標高が800〜900mと高いため、桜の開花は4月中旬。ゆっくりと春が訪れます。

  • 夏 24.4℃ (8月)

    渓流釣りや村内のキャンプ場は、親子連れと若者たちで賑わいます。

  • 秋 13.6℃ (10月)

    ブナなどの広葉樹が多いアテビ平は美しい紅葉が自慢。村内がカラマツ、モミジなど、色鮮やかに映えます。

  • 冬 0.5℃ (1月)

    零下15℃を下回ることもある、厳しい冬。2月には250年前から伝わる行事「念仏講」が行われます。

近年の特長

様々な取り組みが注目される売木村。約500人の住人のうち、なんと3〜4割が移住者です。

40年続く山村留学をはじめ、人を迎え入れる風土がここにはあります。

いつの間にかファンになり、人がまた人を呼ぶ‥‥そんな村の魅力を感じに来てください。

走る村うるぎ

準高地である売木村は、自然環境にも大変恵まれ、ウォーキングやランニングなどの持久系競技のトレーニングには最適な地域です。村内にはあちこちに川が流れており、清流のアイシングもできます。平坦な盆地中心部から勾配のある峠道まで、バラエティに富んだ8つのコースの中から目的に応じたコースを楽しむことができます。

Latet Information

最新情報

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